【カナダ留学記】”beets の塩ゆでクソまずサラダ”と血便の話

 

こんにちは!ペタエリ英語のペータです!

先日はバンクーバー留学中にお尻の貞操の危機にさらされた友人の話をしましたが、今日は僕自身が留学中に感じたことを書こうと思います。

 

 

留学中はほんとにいろんなことがありました。

たった1ヶ月でしたが、楽しいことも辛い事も、たくさんです。

今日はたくさんある思い出のうちのひとつ、ホームステイ先でのできごとについて書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

今回もやや下品な話になることを予め謝罪いたします。

 

 

 

 

 

こちらも合わせてどうぞ

【哲学】何事も経験なのか ー カナダ留学でお尻の貞操が狙われた男の話

2017.12.30

 

 



ホストファミリーのクソまず料理

 

留学中に僕を困らせたものの1つが、ホストファミリーの作る食事だった。

作ってもらって何様だと言われるかもしれないが、正直まずい飯を我慢して食うほどつらいことはない。

ホストファミリーと良好な関係を築いていれば、多少はおいしくも感じられるのかもしれないのだけれど、僕とホストファミリー(ああ、もう名前も思い出せない)の関係は冷え冷えだった。

というのも、僕のホストファミリーは、完全にビジネス仕様だったからである。

 

 

 

ホストファミリーの家はノースバンクーバーの住宅地にあった。

地上二階立て、地下一階、しゃれた庭つきの綺麗な家だった。

おそらく金持ちのそれである。

到着時には心躍ったものだ。

 

 

僕の部屋は地下一階にあったのだが、地下一階にはテレビもキッチンもバスルームも電子レンジも何もかも揃っていた。

完全にホテルである。

今でいえば air bnb といった方がいいかもしれない。

出入り口も正面玄関ではなく地下専用玄関である。

 

 

ほぼ完全なプライベート空間なので、捉えようによっては天国である。

が、僕が(愚かにも)思い描いていたホームステイ像とはかけ離れていた。

ホストファミリーは、朝は僕が家を出る時間まで寝ているし、帰宅は夕方4時頃、夕食は5時頃には済ませていたことがほとんどだった。

なんというホワイト企業であろうか。

僕が語学学校から帰ってきたころには、夕食も済ませ、留学生立ち入り禁止の2階の部屋の中である。

 

 

 

 

 

てか夕食早くね?

 

 

 

残念ながら当時の僕に英語でツッコミを入れるほどの度胸も英語力もなかった。

 

 

 

 

 

そんなわけで日常生活での接点はほとんどなく、夕食は一人で食べることがほとんどだった。

幸いにしてホストファミリーは僕のために夕食を地下室の冷蔵庫に入れてくれていた。

 

 

 

 

 

ありがたや。

 

 

 

 

 

やはり食事を作ってくれる誰かがいるというのはいいものである。

まして異国の地であれば、尚のことであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

問題は、それがことごとく、まずかったことである。

 

 

 

 

 

 

味付けはとにかくシンプル。

悪く言えば雑である。

うまみの概念は皆無といっていい。

 

 

「日本食は世界一」はあながち嘘ではないらしい。

 

 

日本から持ち込んだ、だし醤油とインスタント味噌汁にいくら助けられたことか。

唯一、お手製のピザだけはうまかったのを付け加えておく。

 

 

 

↑ “豚肉の煮込み ~よくわからないパスタを添えて~”
  味付けはシンプルに塩である。

 

 

 

 

beets とかいう泥味クソまずカブの塩ゆでサラダ

 

ホストファミリーの夕食には ビーツ(beets) とかいう、赤かぶみたいな野菜の、塩ゆでサラダみたいなものが頻繁に登場した。

 

 

beetsとのファーストコンタクトは奇しくもホストファミリーと一緒の食卓だった。

恐らく日本でもその気になれば手に入るのだけれど、僕にとっては見たこともない野菜だった。

 

 

色は濃い赤紫。断面も煮汁も赤紫である。

最初に見たときは赤いゼリーかなにかだと思った。

触感は柔らかく、お世辞にもおいしいとは言えない。

というか、シンプルにまずい。

しいていえば泥味である。

 

↑ beets の断面図。「食べる輸血」の異名を持つ。

 

 

1か月の留学中、ホストファミリーと食事を共にしたのは2,3回しかなかったのだけれど、

よりによってそのうちの一つが “beets の塩ゆでクソまずサラダ” の日に当たってしまった。

これはもう日頃の行いのせいだ。自分を呪うがいい。

 

 

 

 

まだホームステイを始まって間もないころで、ホストファミリーと仲良くなる希望がまだ残されていたのだろう。

 

 

 

僕は “beets の塩ゆでクソまずサラダ” をうまいうまいと言って食った。

 

 

 

あまりにうまいというもんだから、お代わりまでもらう始末である。

 

 

我ながら、あまりのジャップっぷりである。

 

 

 

↑ “beets の塩ゆでクソまずサラダ”のイメージ図。なんという禍々しさであろうか。(laa looshより画像借用

 

 

 

 

翌日、トイレにて

 

beets を食す際には気を付けなければならないことがある。

 

 

 

 

 

 

 

翌日のトイレである。

 

 

 

 

 

 

beets は前述の通り、断面まで濃い赤色をしている。

 

 

 

 

 

それはそれは、濃い赤色である。

 

 

 

 

 

僕の品位にもかかわるので後は想像にお任せするが、

翌日のトイレであまりの衝撃に思わず声が出たことだけは申し上げておく。

 

 

 

 

そんなわけで、beetsを食す際は気を付けて頂きたい。

 

 

 

 

【終わり】

 

 

 

 

まとめ

 

 

ペータ

さんざん悪口いいましたが、ホストファミリーいい人たちでしたよ。

僕にもっと英語力があればもう少し仲良くなれたのかもしれません。反省。

それにバンクーバーも大好きですし、とってもいいところなので、ぜひ皆さん訪れてみてください!

それでは【【カナダ留学記】”beets の塩ゆでクソまずサラダ”と血便の話】でした!

 












コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

日本人薬剤師ペータ&アメリカ人ALTエリンのドタバタコンビ エリンの教える実践的なネイティブの英語表現を中心に、国際カップルならではのできごとや文化の違い、またペータによる健康についての話など、役立つ情報をお届けします。