【栃木観光】1300年の歴史!有毒ガス噴き出す名湯「那須温泉 鹿の湯」に行ってきたのでレビューする

 

こんにちは!ペタエリ英語のペータです!

今日は僕の地元、栃木は那須にある名湯、「那須温泉 鹿の湯」に行ってきたのでレビューします。

 



那須温泉 鹿の湯

 

この温泉かなりすごいです。

何がすごいってなんと1300年の歴史がありますからね。

しかも “超激熱” & “有毒”

気になるっしょ!

どういうことか解説しますね!

 

 

 

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アクセス・料金

住所: 〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本181
電話:0287-76-3098
営業時間:8時~18時(最終受付 17:30)

東北道那須ICより那須街道経由、那須温泉方面へ15分~20分ほどのところ、九尾の狐伝説の「殺生石」のすぐ近くにあります。

殺生石(せっしょうせき)は、栃木県那須町の那須湯本温泉付近にある溶岩。

付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒な火山ガスがたえず噴出しており、「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られている。松尾芭蕉も訪れており『おくのほそ道』にその様子が記されている。[1]

現在は、観光客が多く訪れる観光名所となっている。ただし、ガスの排出量が多い場合は立ち入りが規制される。

引用元:Wikipedia

 

そこまで大きくはありませんが10台~15台ほど止められる駐車場もあります。

客の回転が早いのと、殺生石前にも数台分駐車できるのでよっぽど混雑しない限りは駐車できると思います。

近くには「Mt.JEAN S マウントジーンズ那須」や「那須温泉ファミリースキー場」などのスキー場や、「那須どうぶつ王国」「那須アルパカ牧場」「那須高原 南ヶ丘牧場」といった動物と触れ合える観光名所が多数あるので、そちらの帰りにでも寄るのがお勧めです!

 

 

料金は大人平日400円(土日祝500円)とリーズナブル!!

湯治体験もできるようです

 

注意
営業時間:8時~18時(最終受付 17:30)と結構早く閉まってしまうので注意!

また平成30年1月9日~2月22日まで設備改修工事のためお休みされるようです

 

 

1300年の歴史を持つ名湯「鹿の湯」

 

傷を負った鹿が傷を癒しにつかっていたという伝説のある「鹿の湯」。

なんと1300年の歴史があるといいます。

1300年前っていうと奈良時代ですよ!

こんな温泉、他にはないですよね!?

松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の前半に立ち寄った温泉でもあるようで、「いしの香や 夏草あかし 露あかし」と詠んだとも言われています。

とにかく歴史がすごい、そんな温泉なんです。

 

 

 

歴史を感じる木造の建物

 

もう、雰囲気が最高なんです。

歴史を感じる木造の建物と硫黄の香りで、まるではるか昔にタイムスリップしたような感覚にさえなります。

「鹿の湯」という名前のせいかわかりませんが、僕はなぜかジブリの「もののけ姫」の世界にいるような心地がしてきます。

とにかく、非現実。雰囲気最高。そんな温泉です!

 

鹿の湯公式HPより引用

 

シャワー? んなもんねぇよ

 

鹿の湯にはシャワーはありません。

というか、洗い場そのものがありません。

なんと石鹸使用は禁止されております。

あるのは源泉の”かぶり湯”のみ。

 

 

硫黄の殺菌作用でなんとかなんだよ。

文句あっか?

鹿の湯公式HPより引用

 

激熱!やけど覚悟で入湯せよ

 

鹿の湯には、男湯には6種類、女湯には5種類の、温度の違う温泉があります。

温度設定はというと、41、42、43、44、46、48℃です(※女湯には48℃はありません)

 

 

 

すごくね!?48℃ってなんだよ!?

思わずつっこまずにはいられない温度設定です。

 

 

 

実際に試してみましたが、とても入れるもんじゃないです 笑

素人が入るとやけどします。いやマジで。

僕見たいなもやし野郎は44℃が限界ですね。

44℃でもビリビリきます。

熱すぎて痛い。

あんまり長く入っていると感覚が麻痺してきて熱いのか冷たいのかわからなくなってきます。

ちなみに温度の一番低いお風呂は41℃となってますが、絶対41℃じゃないです。

43℃はあるね、あれは。

 

 

しかもですね、壁のそこらかしこから源泉が”かけ流し”どころか”垂れ流し”のごとく湧き出ているので、足元みて歩かないと熱々の源泉でやけどします 

 

 

 

とにかく熱い風呂が好きな人にお勧めの温泉です!

 

 

鹿の湯公式HPより引用

 

硫黄臭漂う酸性硫黄温泉

 

鹿の湯は硫黄泉。

硫黄のにおいがはんぱないです。

僕はあまり温泉の効能について信じていないタイプの人間ですが、ここの温泉は上記の温度とこの硫黄のにおいのせいか、マジでいろんな病気に効くんじゃないかと思わせてくれます。

ちなみに鹿の湯の適応症は以下のようになっています。

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症

 

マジで効きそう。

ただ服まで硫黄くさくなるので、デートの際は注意 笑

 

 

有毒注意

 

鹿の湯にはこんな張り紙がしてあります。

 

張り紙

 

少量の硫化水素ガスが発生しております。

横になる行為は大変危険ですので禁止させていただきます。

 

 

ペータ
や、やべぇよ。危険な温泉ってきいたことねぇよ

 

そうなんです。

鹿の湯や殺生石の周りは硫黄泉が吹き出ていて、卵が腐ったようなにおいが漂っています。

それすなわち硫化水素がでてるってことなんですね。

硫化水素は有毒なガス。

入湯するときは注意してねってことなんですね。

 

 

 ↑温泉の中にも、温泉の外にも硫化水素ガスに注意するよう案内がある

 

 

といっても、実際は硫黄臭がするくらいでそこまで危険な温泉ということはありません。(たぶん)

鹿の湯がお勧めする入浴法「腰まで1分、胸まで1分、首まで1分」「一日最高4回まで」をちゃんと守れば、適応症欄にあるような効果が期待できるでしょう。

 

 

「ガチの硫黄温泉?やってやろうじゃねぇか」っていう冒険好きの人にとにかくお勧めの温泉です!

 

 

 ↑ 弟、妹と戯れるの図。正直デートにはおすすめできない 笑

 

 

まとめ

ペータ

いかがでしたか?

とにかく普通の温泉では物足りねぇぜって人におすすめの温泉です!

那須にお越しの際は是非、1300年の歴史を感じに行ってみてください!

それでは、【【栃木観光】1300年の歴史!有毒ガス噴き出す名湯「那須温泉 鹿の湯」に行ってきたのでレビューする】でした!

 

 












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日本人薬剤師ペータ&アメリカ人ALTエリンのドタバタコンビ エリンの教える実践的なネイティブの英語表現を中心に、国際カップルならではのできごとや文化の違い、またペータによる健康についての話など、役立つ情報をお届けします。