want と won’t の発音の違い・聞き分けは?音声付きでアメリカ人が解説するよ!

 

こんにちは!ペタエリ英語のペータ&エリン(@peta_eriです!

wantwon’t

これらの発音の聞き分け、できてますか?

 

I want to do it.I won’t do it. とでは、まったく逆の意味なってしまいますよね?

今日は  want と won’t の発音の違いについて、音声例文付きでまとめますよ!

 

エリン
私、エリンによる例文&読み上げ音声付きです!



want vs won’t : 発音の違い

 

 

ペータ

正直さ、want to と won’t ってほぼ意味が真逆なのに発音似すぎじゃない?

したくないのにしたいと誤解されたらたまったもんじゃないよ!

 

エリン

確かに意味は全然違うから誤解されたら大変だよね。

それぞれの発音のコツを紹介するかられんしゅうしてみてね。

 

want の発音:【wɒnt】

 

エリン

want 【wɒnt】の発音のポイントは2つです。

 

1.口を大きく広げて発音する。

2.  短く発音する。

 

エリン

大きく口を「わッ!」と開けるのがポイントです。

内側から外側に一瞬で広がるイメージで発音してみてください。

後述の won’t に比べて短い発音になります。

 

 

ペータ

内側から外側に広がるイメージかぁ。

少し大げさに口を広げるのがポイントかも

 

 

won’t の発音:【woʊnt】

 

エリン
won’t 【woʊnt】の発音のポイントも2つです。

 

1.口をすぼめるようにして発音する。

2.dipthong(二重母音)【oʊ】を意識する。

 

エリン

won’t は口をすぼめるようにして発音します。

また dipthong(二重母音)の【oʊ】(オゥ) を意識して発音します。

先ほどの want【wɒnt】より少し長い発音になるはずです。

(オー)ではないことに注意してください。

want は、内側から外側に一瞬で広がるようなイメージだったのに対して、 won’t は外側から内側にしぼむイメージです。

ちなみにこれは don’t [doʊnt] でも同じことが言えますよ。

 

 

ペータ

won’t は内側にしぼむイメージかぁ。

二重母音を意識して発音してみよう。

 

 

Want to と won’t の発音の違い

 

エリン
それでは 上で解説した want と won’t の発音の違いを踏まえつつ、文章の中での want to と won’t の発音の違いをみてみましょう。

 

強調する箇所に注目

 

 

エリン

①の文で強調されるのは “want to” ではなく、 “go” です。

この文では「何をしたいのか」 が大切だからですね。

want to はさらっと発音されます。

一方②の文では  won’t の部分が比較的強く発音されます。

この文では「〜したくない・しない」という否定の意思表示が大切になるからです。

それぞれの文の強調する箇所に注目すると want なのか won’t なのか判断する手がかりになります。

 

音節の数にも注目

 

エリン
Want to と won’t to の発音の違いは上記の違いに加えて、音節(syllable) の数にも違いがあります。

Want to は2音節won’t は1音節になります。

 

ペータ

音節 って「音の区切り」のことだったよね?

 

エリン

そうそう。

下の例文を見てみて。

 

 

エリン

① I want to try it. を早く言う場合、 to ははっきりと発音されないものの、want の後に一瞬だけ音の区切りが入って全部で5音節になるよ。

一方で② I won’t try it. は全部で4音節。

 

ペータ

この want to のわずかな音の区切りも want to と won’t の聞き分けのヒントに使えるんだね。

 

 

Want to は wanna と発音されることが多い

 

エリン

want to と won’t の発音について書いてきましたが、実際のネイティブの会話では want to は wanna 【ˈwɑː.nə】と発音されることが多いです。(ちなみに wanna も want to と同様に2音節です)

 

ペータ
wanna の場合は won’t との区別がしやすいから、それほど問題にはならないね。

ボディーランゲージや顔の表情も大切

 

エリン

発音だけでなくボディーランゲージや顔の表情も大切だから覚えておきましょう。

たとえ発音が完璧でなくても、ボディーランゲージや顔の表情を適切に使うことでわかってもらえることは多々あります。

例えば ① I want to do it. は明るい感じで言えば、やる気や興味があることが十分伝わるはずです。

逆に② I won’t do it. は、少し落ち着いたトーンで首を横に振りながら言えば、仮に少しくらい発音が間違っていたってわかってもらえるはずです。

発音そのもの以外にもボディーランゲージや表情に少し気を配ることで、グッと伝わる英語になりますよ。

 

今日の一言

 

ペータ

いかがでしたか?

want と won’t、なかなか聞き分けが難しいですが、何度も慣れるまで練習してみてくださいね。

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それでは、【want と won’t の発音の違い・聞き分けは?音声付きでアメリカ人が解説するよ!】でした!

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