“doggy bag” は古い?使われない?レストランで食べ残しを持ち帰るときの英語表現をアメリカ人が解説するよ!

 

こんにちは!ペタエリ英語のペータ@peta_eriです!

海外のレストランで残した食べ物をお持ち帰りするための容器のことを “doggy bag” と習った覚えありませんか?

 

実は今日のアメリカでは “doggy bag” という言葉はあまり使われないことはご存知でしょうか?

 

今日はレストランでの食べ残しを持ち帰る際に使える、より自然な英語表現をエリンに教えてもらったのでまとめますよ!

 

ペータ
例のごとくエリンによる例文&読み上げ音声付きです!

 



ドギーバッグ(doggy bag) は古くて使われない?

 

ペータ

アメリカではレストランで食べきれなかった食べ物を持ち帰る文化があるよね?

食べ残しを持ち帰る際に使う容器“doggy bag” というって昔習った覚えがあるけど、今はもうほとんど使われないって本当?

 

ドギーバッグ

ドギーバッグ(doggy bag、またはdoggie bag)とは、主にアメリカの外食産業で用いられる、客が食べ残した料理(いわゆる「食べ残し」)をつめて客が持ち帰るための袋や容器である。英語のdoggy bagを日本語に直訳すると「犬のための容器」であり、客は「犬に食べさせる」という建前で店から食べ残した料理を持ち帰り、たいていは人間が食べるために用いられている

引用元:Wikipedia

 

エリン

そうだね。

“doggy bag” ていう言葉自体は全く使われないわけじゃないけど、今はあまり使われないかな。

私が子供のころ、うちのお母さんが使ってた覚えあるけど 笑

 

ペータ

あー。やっぱり本当なんだ。

じゃあ残り物を持ち帰りたい場合はなんて言えばいいの?

 

 

エリン
たいていの “Can I get a box (for this)?” っていえばいいよ。

 

 

ペータ

え!? “a box” だけでいいの?

 

 

エリン

うん。 “Can I get a box (for this)?” で伝わるよ。

“Can I get a to-go box?” ということもあるね。

レストランで “a box” っていえば「持ち帰り用の容器」だってわかってくれるから、”doggy bag” なんて言わなくても十分伝わるし、こっちのほうがずっと自然だと思うよ。

 

ペータ
なるほど。それもそうだよね。

 

 

 

例文で見てみよう!

 

Can I get a box for this?
(これ(食べ残し)を持ち帰るために入れ物をください)

 

Can I get a to-go box, please?
(持ち帰り用の容器をいただけますか?)

 

Can I take this to-go, please?
(これ、お持ち帰りでお願いします)

 

 

 

※レストランにて※

How we all doing? If you’re finished with this plate, I’ll get it out of the way for you.
(私たちのサービスは行き届いてますか?お済でしたら片づけますよ)

Thanks.
(ありがとう。)

How was your meal this evening? Was everything okay?
(料理はどうでした?問題はなかったですか?)

Yes. It was great. Thank you.
(とてもおいしかったです。ありがとう)

Is there anything else I can bring you tonight, some more drinks? Dessert?
(他に追加でご注文はありませんか?お飲み物やデザートなどいかがでしょう?)

No thanks.  Can we get the check, please?
(いえ、結構です。ご精算お願いします)

Sure thing.
(もちろんです)

Oh, and can we get some boxes for this as well?
(あ、これを持ち帰るための入れ物もお願いできますか?)

All right. I’ll be right back with the check and some boxes for you.
(わかりました。ちょっと待ってくださいね。明細と入れ物をお持ちします)

Here you go, keep the change. Have a good one!
(はい、おつりはとっといてください。良い一日を)

Thank you very much. Come back soon.
(ありがとうございます。またのご来店をお待ちしております。)

 

補足

アメリカのウェイターさんたちはとてもフレンドリーな方が多いです。

チップ文化ということも要因だと思いますが、あちらから積極的に話しかけてきて、料理は気に入ったか、自分たちのサービスはどうか、追加でほしいものはないか、などよく質問をしてきます。

日本にはそういった文化はないので上の例文の日本語訳も若干違和感がありますね 😅

 

 

 

 

Are you ready to order?
(お決まりですか?)

Yes. I will have the Chipotle Chicken Taco Salad, Calamari, 6 oz Sirloin with Fettuccine Alfredo, and New York cheese cake.
(はい。チポレーチキンタコサラダとカラマリ、それに6オンスサーロインステーキとアルフレッドパスタのセット、それと最後にニューヨークチーズケーキください。

Are you really sure you can eat all of them? I mean, your eyes are always way bigger than your stomach! It wouldn’t hurt to just wait and see for dessert at least.
(本当に全部食べられるの?いつも頼みすぎるじゃない。せめてデザートは待ったほうがいいんじゃない)

Come on. I always have room for dessert. Don’t worry about it. Plus, we can get a to-go box if we have to.
(いいじゃん。デザートは別腹っていうし。心配しないでよ。それにさ、いざってなったらお持ち帰り用の箱をもらえばいいし)

You got me there. All right.
(わかったよ。それでどうぞ)

 

今日の一言

 

ペータ

いかがでしたか?

「犬用の持ち帰り袋」って、冷静に考えると若干下品に聞こえるのは僕だけですかね…笑

シンプルに “a box” で行きましょう!

それでは、【”doggy bag” は古い?使われない?レストランで食べ残しを持ち帰るときの英語表現をアメリカ人が解説するよ!】でした!

Have a good one!












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日本人薬剤師ペータ&アメリカ人ALTエリンのドタバタコンビ エリンの教える実践的なネイティブの英語表現を中心に、国際カップルならではのできごとや文化の違い、またペータによる健康についての話など、役立つ情報をお届けします。