こんにちは!ペタエリ英語のペータです!
先日は「がんばって」を英語でなんというかまとめました。
反対に今日は「無理しないで」「頑張りすぎないで」を英語で何というかエリンに教えてもらったのでまとめます!
「無理しないで」の英語表現①:Don’t work too hard
I think I will be home late today. I’ve got a lot to do at work.
(今日は遅くなると思う。仕事でたくさんやることがあってさ)
Oh okay, but don’t work too hard.
(了解。でもがんばりすぎないでね)
Thanks. I won’t.
(ありがと。そうするよ)
I am so sleepy but I gotta stay up to study for the test.
(めっちゃねむいけど、テストのために寝ないで勉強しなきゃ)
Don’t work too hard.
(無理すんなよ)
Thanks, I will be fine.
(ありがと、大丈夫だよ)
What are you up to Friday night? Do you wanna go to dinner or something for a change?
(金曜の夜はなんか予定ある?たまには食事に行かない?)
Sorry but I’ve got so many things to do for work. I’m a bit pressed for time.
(ごめん、仕事でやることがたくさんあってさ。ちょっと時間に追われてるだ)
Oh okay. Don’t work too hard though.
(あ、そう。でも無理しないようにね)
I won’t. Thanks. Let me make it up to you later.
(ありがとう、気を付けるよ。後でこの埋め合わせさせてね)
「無理しないで」の英語表現②:Don’t push yourself too much
こちらは仕事や勉強だけでなく、「無理して食べなくていいよ」など、もっといろんな場面で使うことができます。
Phew. I’m so full. I can’t eat it anymore.
(ふー、はらいっぱい。もう食えないよ)
Haha. Don’t push yourself too much.
(はは。無理しないで)
Yeah. Let’s ask for a to-go box.
(そうだね。持ち帰り用の入れ物をもらおう)
ちなみに海外では食べ切れなかった食べ物を持ち帰る習慣があります。
to-go box とは、その持ち帰りようの容器のことです。
似た表現に “doggy bag” というものがありますが、エリンによると今はあまり使われなくなってきてるとのことでした(使っている人ももちろんいます)。
Hey, Taylor. I will call it a day today. I’m going home.
(テイラー、私はもう終わりにして、帰るね)
Got it. I will stay a little bit more. I wanna get it done today.
(了解。私はもう少し残るね。これ今日終わらせたいんだ)
Good luck then, but don’t push yourself too much.
(がんばってね、でも無理はしないように)
Thanks. See you tomorrow.
(ありがと。また明日ね)
今日の一言
いかがでしたか?
がんばるのも大事だけど、がんばりすぎないのも大事ですよねぇ
ゆるく、だけどちょっとずつ前進していきましょう。
それでは、【「無理しないで」「頑張りすぎないで」は英語で何?ネイティブが解説します!】でした!
Have a good one!
日本では「がんばって!」とよく言いますが、アメリカではそれと同じくらい「無理しないでね」「がんばりすぎないでね」といった気遣いの言葉を良く使います。
“Don’t work too much” はまさに仕事や勉強などをがんばりすぎているような場面で相手を気遣うときに使います。